たまには、プライベートなこと
小学校1年生の次男が手話を教えてほしい。と・・・。
小学校で習ったのかな。
ありがとう。とか、私の名前は○○です。とか。
で、「お茶」「ちょうだい」って手話をおしえました。
逆に、「タブレット」って手話を教えてもらいました。
手話サークルを辞めて気がついたら6年が経過していました。
その頃は、手話サークルを辞めただけで、手話はやめていない。
なんて言っていましたが気がつけば手話もやめていました。
最近手話を使ったのは、声帯結節で声が一時的に出せなくなった人に、間違えて手話で話しかけてしまったときくらい。
このときは以外に手話、できるな。なんて思っていましたが、もう、技術者として手話通訳は難しいだろうなと思っています。