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ecoな空き地のメェ~管理で派遣しているヤギが赤ちゃんを産みました。

 

正直想定外です。

本来、妊娠しているヤギやヒツジは、春日井市の施設で、獣医さんや動物管理責任者の下で暮らして、お産やその後2~3ヶ月の子育てを見守ることにしているからです。

 

今回は、通常よりかなり若く妊娠していました。

人間に例えるなら中学生か、小学生が産むようなもの。

 

それと、通常より遅く出産しました。

だいたい4月には出産が終えるのに5月の中旬。

4月上旬に獣医さんに診ていただいていますが、先生もそのときは気づかれず。

 

今回は、近所の方から、いつもと違う鳴き声がするから様子を見に行ったら赤ちゃんを産んでいたよ!ってお電話をいただき駆けつけました。

他の近所の方は、昨日から様子が変で、少しあるいては、ゼェゼェ言っていたよって・・・。

 

 

駆けつけて、

赤ちゃんを確認して、

獣医さんに来てもらって、

へその緒を切って、消毒してもらいました。

 

 

ただ、やはり赤ちゃん。

先生からも特に何も言われなかったので、そのままでも生きていくとは思いますが、何かあってからいけないので、別のヤギと交代することになりました。

 

 

 

いつも一緒にいるヤギの”ちび”も、今日ばかりは勝手が違うようでした。

いつもは撮らせてくれないような至近距離で、食べているところを撮らせてくれました。

 

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