不動産に関する書類の電子化が今年の5月から始まると言われています。

特に売買契約書の電子化はお客様にとっても、収入印紙(印紙税)がいらなくなるというメリットがあるので有効と思っています。

あとは、領収証も印紙税が不要になれば不動産業者にとってもメリットがあるのですが。
こうした法律はこれまでに施行されていました。

しかし、宅建業法があり、そこに不動産業者であったり、宅地建物取引士であったりの押印が必要と法律に書かれていたので、
押印するには紙が必要。紙を使えば、収入印紙が必要。
結果今の法律では、法律どおりに押印するために、お客様に印紙税をご負担いただいていたと言うことになります。

これで一件落着とはいかず、お客様の何割かはスマートフォンはもっておられてもパソコンなど画面の大きなものは持っておられないのが実状です。
それで、売買契約書や重要事項説明書のような専門用語のかたまりのようなものを説明して良いのかな?と思います。
この解決方法は、
一つは、紙の契約書を別途作成し事前に郵送し、説明の間はこの書類を見ていただき、署名するときだけスマートフォンの契約書を使っていただく。
もう一つは、テレビに映し出して、大きい画面、大きい契約書の状態で契約書を見ていただく・・・。
印紙税は、1000万円以上のもので1万円。さすがにそれだけで”NHKの見られないテレビ”は買えませんが、契約現場が大きく変わりそうな気がします。

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