私が、15年ほどお世話になっている団体で、愛知中小企業家同友会という会があります。県全体の会員数は約4300人、一宮地区の所属は86人(別に一宮西地区、尾張北青年同友会があり一宮を基盤とする会員数は約200人)86人を5つの室(グループ)に分けその一つの長をさせていただくことになりました。
当初は副としてお受けしたのですが、正の方体調を崩したため、私が繰り上がってしまいました。この性の役をやるのは10年ぶり。入会して5年目にやらせていただき、そのときは必死で役をやりました。良かったこともあり、悪かったこともありです。
この室長という役を受けるにあたり室員さんに、「入会資格のない方も含めてお友達と自然と近況を話す機会があったりしたときに、同友会のことを話してください。」とお願いしました。なので私も実行。今年は、毎日ブログを書くと決めていいますがこれをそのカウントに含めず、ときどき記事を書いていきます。
愛知中小企業家同友会は、経営者または経営者に準ずる人(後継者など)しか入れない会です。会の目的は、「良い会社にしよう、いい経営得社になろう、いい経営環境を作ろう」です。